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千穐楽@七月大歌舞伎
7月27日、松竹座での七月大歌舞伎、千穐楽。

100717_190228.jpg

初日の夜の部、24日の昼の部に観たっきりでした。
昼の部は3階からでしたが、ラスト、夜の部は1階で。


その前に、同じ愛之助さんファンのpuspitasariさま
初めてのご対面でした〜。
puspitasariさんは通しでご覧になっていたので、
昼の部が終わる頃に某カフェで待つことに・・・。
ドキドキ
まるで初デートの待ち合わせをしているかのような
少女になった気分でした
お友達とご一緒でしたが、初対面なのに、
なんか初めて会った気がしない印象でした。
時間的にはそんなにゆっくりとは出来ませんでしたが、
楽しいひとときでした。 
お土産までいただいて、ありがとうございました
どぶろく好きな玄さん、大事にします。 うふふ

劇場では友人と会い、なんとひょんなところで、
スキップさまとバッタリ!
ややこしいところだったので(苦笑)ほんの一瞬しか
会話出来ませんでしたけど、とかくスキップさまとは
バッタリが多いようです
バッタリといえば、24日にはどら猫さまにもバッタリ。
お友達とご一緒のところにお邪魔してしまいました。





それにしても、24日に観た綱豊卿、
そして、楽日の「引窓」編での与兵衛を演じた仁左衞門さん、
なんだろ・・・、彼の役には心がある。 
台詞ひとつひとつに心を感じる。
いや、台詞がなくても目や表情、全身から、その人柄、
心情が溢れ出ている。 圧倒されてしまう
やっぱりずば抜けて素晴らしいと今更ながら痛感。
そして、竹三郎さんのお幸の素晴らしいことと言ったら・・・。
このお二人の演技が涙を誘うのです。 
言葉には出来ない、なんとも言えないあの雰囲気。

私が花形歌舞伎を観て感じ、感想にも書いてきたのが、
「淡々としている」ということ。
確かに躍動感があって、キレイとか、格好良いとか、
それはそれで楽しく観ています。
けど、幹部の役者さんたちの舞台を観た後には、
楽しかった以外に、何か心にずしーっと残るものがあります。
思い出すだけで鳥肌が立ちそうな、涙がぼわ〜っと溢れそうな・・・
そんな役者さんたちに、花形役者たちは、大きな心で
包まれている、今回そんな感じを受けました。

「弥栄芝居賑」での口上に初日以来の
澤村藤十郎さんのご登場。
「紀伊国屋!!」との大向こうと割れんばかりの拍手。
今日は國矢さんは添えた手を離さなかった。
で、やっぱり泣いておられた。 
竹三郎さんも・・・。
松竹取締役より感謝状の贈呈がありました。
彼がいなかったら関西での歌舞伎、七月大歌舞伎興行が
30年も続かなかったかもしれないと思うとホントに感謝。
ここまで続いたからこそ、私はこうして観ていられるわけだから。
しかも関西の方じゃないのに、ただただ歌舞伎を愛するがゆえに、
ここまで力を注いでくださったことが嬉しい半面、また関西人として
それに胡坐をかいているのが情けなくもあり。

「関西でも毎月歌舞伎がかかって欲しいんですわ」
と、口上っぽくない気さくな喋りの仁左衛門さん。
左團次さんは、「毎月はしんどいので、せめて半年」と
またおっしゃってたけれど、今は毎月なんて贅沢は言いません。
せめて春夏秋冬、4回はあって欲しい。
心斎橋筋通りに、「歌舞伎のあるまちミナミ」って
垂れ幕を下げるのであれば。

澤瀉屋さんも初めての七月大歌舞伎。
また出てもらいたいですね。
笑三郎さん、猿弥さん、春猿さん、段治郎さん。
特に、笑三郎さん、良かったですね〜。

楽の『竜馬がゆく』。
ホントに龍馬が好きなんだろうね、染五郎さん。
坂本龍馬を愛する人は多いけれど、
司馬遼太郎さんが書かれた「竜馬がゆく」が
龍馬人気に拍車をかけたといわれていますね。
「立志編」、この「風雲編」、そして「最期の一日」を
通しというのか?続けて観てみたい気がしました。
商業演劇でなく、あくまでも歌舞伎の演目として。

愛之助さん演じる武市半平太の、切腹シーン、
初日にはなかった、三文字切りをしたではないの
いつからそれに変えたんでしょうか。 ぐっときたよぅ。
孝太郎さんのおりょうがえらいはっちゃけてた。
「ごめんやして、おくれやして、おくれやし〜」なんて
皆でひっくり返らなアカンやんと思ってしまった(笑)
竜馬さんは、「ごめんやして、おくれやし〜・・・」って
ちゃんと言えてなかったのが可愛かったぜよ。
喜之助さんの以蔵も良かったけれど、
松次郎くんの三吉慎蔵が、今回も良かったね〜。
染五郎さんも奮闘した興行でしたが、なんと言っても
孝太郎さんが一番大奮闘だったんではないかしら。
妹背山〜でのお三輪ちゃんは、ホンマに可哀想やし、
御浜御殿でのお喜世は、助右衛門思いやし、
引窓でのお早は献身的やし、ユーモアあるし、
竜馬がゆくのおりょうは、おてんばで勝気やし、
とにかく、色んな女性を演じ分けるのは大変だったでしょう。

愛之助さんに限って言うと、浪花花形に続く、2度目の
鱶七も貫禄があって良かったけれど、
いつか、この先、いつの日かの願い
御浜御殿での助右衛門、引窓の与兵衛を観てみたい。
仁左衛門さんの綱豊卿に愛之助さんの助右衛門。
そして、引窓の与兵衛。 これはかなり難しいでしょうけれど。

100717_190346.jpg

帰り際、玄関ロビーに大勢の人だかり。
なに?なに?と思ったら、染ちゃん一家がいらした。
金太郎くんはマネージャーさん?の手をひっぱって、
人だかりから抜け出してきたので、拝見出来た。
大きくなったのね、けど、手にはぬいぐるみをもって、
とーっても可愛いらしいかったよ〜
ユニバ行ったかなあ。 行かへんか(笑)
あ、ひらパー行って、ひらパー兄さんの投票してきて〜。
せやから、行かへんって。


大阪での暑い中、お疲れさまでした!!  


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