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『珠響〜たまゆら』@森之宮ピロティホール
『珠響〜たまゆら』  公式サイト
出演: 稲本響・藤原道山・村治佳織
         英哲風雲の会(上田秀一郎・田代誠・・谷口卓也)
         三響會(亀井広忠・田中傳左衛門・田中傳次郎)
ゲスト: 市川亀治郎

傳次郎さんが総合プロデュースの同世代の、
色んなジャンルで活躍するアーティストのコラボ

珠響.jpg

森之宮ピロティホール。
って、どこ?
森之宮だから、大阪城の近くだわさ。
それくらいは、わかるけど 
近頃やたらこのホールでの催しを目にする。
が、初めて足を運んだ。
6列目くらいから段差があるようで、観るならそれ以降が
おすすめです。 私も中頃だったので良く見えました。




 

オープニングは英哲風雲の会の3人による和太鼓。
身体に響く躍動感ある音にのっけからパンチをくらう
それにあの筋肉で引き締まった腕と背筋。
ひゃ〜、それだけで格好良い〜。

それから稲本響さんのピアノ。
しっとりとした心地良い音色にこれまたクラクラ。
で、お喋りされたら、どこかで聞いたような声。
ん? なんか愛之助さんの声に似てない?と
思いながら、楽しいお喋りを聞いていると、
出身が大阪の堺、って、あ〜た、なんたる偶然。
ピアノの音色を変えるためのピアノミュートを作り出し、
特許を取ったという。
特許を申請するのに日本語でないといけないらしく、
「音色変換装置」とした、という話を面白可笑しく話された。
「Opus O」、「イキガミの旋律」(映画”イキガミ”より)、
「明日を知ったピエロ」、「新曲」という曲を演奏。
それから子供の頃に使ったようなピアノを出してきて
「Toy Pf」という楽しい曲を披露。

その次に、三響会による「静と知盛」。
立方に市川亀治郎さんが素踊りで登場。
キリリとした立ち姿、表情。 
滑らかで、そして時折力強い舞踊でした。
さすがに皆、亀ちゃんを待っていたようで
一際、熱気に包まれる。

休憩後、
藤原道山さんの尺八から。
尺八って低くて重くてぼわ〜っとした音色という
イメージでしたが、凄いです。
フルートのような軽快な音色。
けど、やはり金管ではなく竹なので、少し違う。
なんとも不思議でハードな音色を奏でます。
「甲乙」(かんおつ)という曲だそうです。

そして、クラシックギター奏者の村冶佳織さんと
尺八のコラボ。 「ピアゾラ 第一楽章」。
ヨーヨー・マさんの演奏で有名ですが、
これは第一楽章ということです。
「タンゴ・アン・スカイ」という曲に続き、
村冶佳織さんのソロ。
ビートルズの「Here comes the sun」、
映画”追憶”から「追憶」、と聞いたことのある曲なので
聞きやすかった。

そして、ラスト。
傳次郎さんの太鼓と道山さんの尺八。
そこへ、英哲風雲の会の和太鼓へと変わる。
そして、和太鼓と傳次郎さんの太鼓のコラボ!
これは、かなり面白かった!
そして、稲本響さんと村冶佳織さんによる、「珠響」。
なんかどこかで聞いたことのある曲かと思ったけど、
オリジナルなようです。
そして稲本さんの演奏で、出演者が登場。
傳次郎さんがメンバー紹介を。

色んなジャンル、音色を聞いて、ヒーリング的な印象。
心が洗われた気さえする。
とっても贅沢な時間でした。

ただ、ひとつ、立派なものはいらないけれど、
プログラムくらい用意して欲しかったというのが本音。


於: 2010/07/31 森之宮ピロティホール
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