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『花の武将 前田慶次』 千穐楽。
22日未明から23日の朝にかけての雷雨も止み、
無事に千穐楽を迎えた『花の武将 前田慶次』。

舞台と共に暑さ(熱さ)も、一気に冷め、その日は寒いほど。
一夜明けてからは、満足感と虚脱感が交錯。

楽しい時はあっという間に過ぎていく。
余韻と共に、しばし、己の心を縛らねば・・・





原作:隆慶一郎 「夢一庵風流記」より
脚本:横内謙介
演出:河毛俊作 ・ 岡村俊一
出演:
前田慶次:片岡愛之助、 伽耶:佐藤江梨子、
直江兼継:山崎銀之丞、 金蔵:石田正則、
四井主馬:安藤一夫、 風見小次郎:野田晋市、
結城秀康:仁科克基、 山上道及:角田信朗、
徳川家康:新藤栄作、 庄司又左衛門:田山涼成、
前田まつ:賀来千香子 他

前田慶次(前田慶次郎)という武将を殆ど知らず、
原作も途中でほっぽり出していたので、
コミックなどのキャラからのイメージだけで、
殆ど白紙に近い状態で観劇することとなった。
それが良かったのかどうなのかはわからないが、
愛之助さんの慶次にすんなりと入れた気がする。

と、言っても実は初めて観たときに、若干の違和感。
力が入り過ぎているのか、演劇にあって、
愛之助さんの歌舞伎色が強すぎた。
が、一週間後に観たときの慶次は、とても自然で、
表情も豊かで動作もより魅力的な慶次になっていた。
登場の度に鬘や衣装を変えていたので、それも楽しめた。
脇を固める俳優陣も上手く、自然に流れが出来ていて、
アドリブも効き、とても観やすい舞台になっていたように思う。
それは、3度目、そして千穐楽、どんどん良くなっていた。

舞台は本当に「生」ものだと痛感。
日々、「進化」というのも痛感。

千穐楽は、色んなシーンで目を赤くしていた愛之助さん。
前田慶次が好きな角田さんは、存分に楽しまれたかな。
賀来千香子さん演じるまつが、「もう会えないのか」
と言い、慶次が、「おさらば」と言った時に、
その言葉が響き、胸に込み上げるものがあった。
台詞が多い芝居だったわりに、テンポが良かったせいか、
ダレることなく、音楽、効果音、ライトなども上手く使われていた。
そして、歌舞伎とはまた違った愛之助さんを観られて楽しかった。

そして、前田慶次のように(?)、愛之助さんも、
またどこかへ行っちゃったなぁ。



<おまけ>
newginさんの「慶次倶楽部」の中にあるスペシャルの
楽曲紹介で、角田信朗さんの歌声が聴けます。
凄いええ声です。 → コチラ


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