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若旦那という人種
友人が一冊の本をくれた。 
その本の中に 『いい男を見つけた日 - 小市慢太郎』 という項があり、”ここを読みなさい”ってくれたのだ。 以前にもこの著者は小市さんのことを書いていたけれど、今回のを読んでも同じようなことを感じたし、アンナ・カレーニナでの稽古中の日誌を読んでも同様に感じたのだが、勝手な思い込みだけどね、小市さんって自分のことよりまず人のことを考えるというのだろうか、さりげない優しさで人を幸せにする人なんだなあ、って、そんな風に感じた。 うらやましい。 人として、とてもうらやましい。 そんな小市さんみたいな人に私もなりたい。

本のことを少し紹介すると、わかぎゑふさんの 『男体動物(なんたいどうぶつ)〜若旦那に愛をこめて』 という、もう10年以上前に書かれた本だ。
ゑふさんの素直な気持ちがストレートに書かれていて、かなり面白く、やはり公共の場(電車など)では可笑しすぎて読めない。
なんだか近頃ゑふさんに縁があるな。 ある意味彼女にぞっこんかもしれない。
外国の方から、十三代目、現世の片岡仁左衛門さんのことや、古田新太さん、何故か升毅さんの父、中村勘三郎さん、もちろん、中島らもさんのことも書かれてあって興味深い若旦那気質揃いです。 しかし、三好大角さん(現・朝深大介さん)ネタをさりげなく?2度も書いてるところが、ふふふ、と思っちゃったのは私だけ? 
中でも傑作なのが、ゑふさんがこの”若旦那”のことを書くきっかけになった、高校生の時からファンだったという坂東三津五郎さん (当時、八十助さん)のこと。 かなり笑えます、この元?若旦那。 ゑふさんのいう若旦那気質とは、「一生懸命なのに、どこか無責任でのんびりしている人種」 とおっしゃっているが、この見解に私は納得です! 
全然悪気がなくてとにかく真っ直ぐ過ぎるくらい真っ直ぐでそこが魅力なんでしょう。 
ちなみに三津五郎さんの思う若旦那とは、「ごく素直に人に甘えられる人間」 と解説で書いておられるけれど、なんてゆーかー、やっぱりあなたは充分若旦那、いや、元?若旦那でしょう。


この本をくれた友人に感謝。
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