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『阿片と拳銃』@IMPホール

劇団M.O.P.第43回公演『阿片と拳銃』。
11日から開演、3日目の今日、千穐楽に観てきた。
場所は大阪城にほど近い、IMPホール。

IMPホールの辺り

フラットになっている席だったので、座っての演技だと
人の頭で完全に死角となり、ちーと観づらかった。
それに劇場の寒さったら!
・・・と前置きはいいとして。

小市さんの異様なテンションの高さにビックリで、
役柄がそうさせるのか、3日間ともそうだったのか、
大阪千穐楽だったからなのか、そのあたりはよくわからないが、
阿片が切れてるんじゃないの?というくらい危なくて(苦笑)、
とにかく誰にもあなたを止められないって感じだった。


(ネタばれなし・・・かどうか、漠然と書いたつもり、保障はしませんが)

マキノさんは「あちこち飛ぶので話がわかりにくいかもしれない」と
おっしゃっていたが、確かに時代があちらこちら交錯するので、
なんだかせわしなく作られているように感じるが、実は物凄くわかりやすい。
未来から過去に逆戻りされると、当然ストーリーがわかっている。
それなのに泣けてしまうのは、その未来に隠された背景、意味合いを
過去を観ることで感じとれるからなのだろう。
守山(小市さん)と滝口(三上さん)とヒカル(キムラさん)の関係、
一見奇妙な感じも受けるが、そこに紛れもない友情や愛情があったのは確か。
本当はそんな簡単に割り切れるものではないそれぞれの思いを何処かで押し殺し、
目の前に差し出されることに対して受け入れていくしかないようにも見える。
時代がそうさせるのか、置かれた立場でそうせざるを得ない状況に追い込まれるのか、
人生の歯車が何処かで狂ったとも言えるし、それは必然だったのかもしれないし、
とにかく元にも戻れずそのまま時は流れていく。 
それぞれが自分の人生に満足出来たのかどうなのか。
守山と対照的な滝口。 今回は役を含め、艦長がとても良かったなあ。。。
内容的には新しい感覚ではないものの、ちょっと格好つけた風で憎めない
大人なドラマ、とても切ない感じだった。
今回はドリさん、艦長、小市マンの3人に焦点を合わせた感じでした。
でもこの3人が揃っての舞台を楽しみにしていたので私としては満足です。
しかし、まあ、ラストの守山さん、あそこで笑わせるのは反則でしょう(笑)
ビックリです。 そうくるとは。 誰の発想? 出来るなら、年はとっても
そのまま素敵なままでいて欲しかったなあ〜。

カーテンコールでは、内容とはなんら関係ございませんがと前置きしながら、
恒例の?楽器演奏。
今日はマキノさんもギターを披露しての演奏で盛り上がりを見せる。
ファイナルまであと2回。
あと2回やりますんで観てちょーだい、と。
終演後は、ロビー手前が何やら、身内、知り合い、友人などと思われる方々が
わんさかお見えで、次々に挨拶やらお話やらが始まり、やんややんやの大騒ぎ。
何が何やらわからず右往左往。 見知らぬおじさんに(どなたかの身内?)
「はよ、行き」と背中を押され・・・。 

Love is all you need

ですね、マキノさん。
どうもありがとうございました。
ファイナルまであと2回、楽しみにしています。




於:松下IMPホール
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