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その服、似合わんぞ・・・。

と、お師匠さんが言う。

お師匠さんとはコムル村の玄武の守り主、ヒョンゴ。
言われるのは、男勝りで矢の名手、スジニ。

NHK総合で放送中の「太王四神記」の19話で号泣。
久石譲さんの音楽がまた良くて・・・。



スジニは実は朱雀の守り主。 
しかも、その昔正気を失い暴走しチュシンの王を
殺してしまう黒朱雀の生まれ変わり。
その兆候が少しでも表れたら生かしておくことは出来ない。
それが赤ん坊の時にコムル村に引き取られた時からの約束。
その兆候がついに表れてしまった・・・。
けど、皆、家族同然。 誰がスジニに手をかけられようか。
スジニは、自分で自分の始末をつけると言う。
最後に高句麗の王、タムドクに会って行きたいと願い、
戦の前夜に王に武具をつけるのを手伝う。
しばし、背中に身を寄せて・・・。
タムドクはスジニを妹、同士のように思っているが、
スジニはタムドクに密かに恋心を抱いている。
事実を告げずに彼の元を去り、この世からも去ろうとしている。
いつもの格好ではなく、女らしい格好をして王の前に現れる。
案の定、その服はなんだ? と言われる。


私、一度はこう言われてみたかった。
お前も少しはキレイだな、って。
だからこんな服を着たんです。
これを着たらキレイに見えるかな、って。
どうせならキレイな姿を覚えてて欲しい・・・。


タムドクはヘンだな、とは思ってはいるが、事実を呑み込めていない。


何を憶えてろって? 言うなら、はっきり言え。
お前はキレイだ。
こんな服を着なくても、お前はキレイだ。
いいな。


そして、明日は戦だから、遅れるなと言う。

わかりました。

そう言って、去り際に、


王さま、王さまの背中っていい匂いがします。
知らないでしょう。


そう笑ってその場を後にする。


外には、お師匠のヒョンゴが涙を流して立っている。
スジニも泣きながらも笑顔を作って一礼をして去る。

そのスジニの後姿に、泣きながらひと言。


その服、似合わんぞ・・・



可愛いスジニが可哀想で〜・・・
ヒョンゴが温かくて優しくて〜・・・
ここまで大事に育ててきた、明るくて元気なスジニが
黒朱雀だとは思いたくないヒョンゴ。
そして自分が黒朱雀だと知ってしまったスジニ。
もう号泣。
嗚咽に近いくらいの号泣。
ドラマでこんなに泣いたのは久しぶりってぐらい。
次の日、どんだけ目が痛かったか。
最終回の24話まで残すところあと5話。




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