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『女教師は二度抱かれた』@シアターコクーン

『女教師は二度抱かれた』
作・演出 松尾スズキ
出演: 市川染五郎 / 大竹しのぶ / 阿部サダヲ / 市川実和子
    荒川良々 / 池津祥子 / 皆川猿時 / 村杉蝉之介
    宍戸美和公 / 平岩 紙 / 星野 源 / 少路勇介 / 菅原永二
    ノゾエ征爾 / 浅野和之 / 松尾スズキ

女教師は二度抱かれた

久しぶりの渋谷。
うへー、相変わらず人の多いこと。
しかも雨。 
なんか変な臭いがする。 なんの臭い?
あれ?PARCOが見える? うそっ・・・。
方向音痴の私、案の定、道を間違えたよ〜・・・(涙) 
やっと着いたよ〜・・・。 ギリギリだよ〜・・・。
買ったサンドイッチは休憩までおあずけか・・・。
お腹へった〜・・・。

どうしても観たいという訳ではなかったのだけれど、先行予約最終日に
抽選だしどうせ当たらないだろ、と軽い気持ちでポチッと・・・
そしたら当たってしまったんやねー、これが。
わざわざコクーンシートを選んだ私です。 パンフも買っておりません。
なので、配役の名前すら覚えておりません。 はっはっは。(笑ってごまかすな)




演劇界の風雲児と呼ばれる劇団の演出家は、歌舞伎界の異端児と
注目されている女形とタッグを組み、新しい現代の歌舞伎を創造しようと、
威勢よく狼煙を上げている。そんな前途洋々の彼の前に、高校時代の
演劇部の顧問である女教師が突然現われる・・・。
これは、壊そうと思っても壊れないものと、壊れてほしくないのに
壊れていくものの物語である。 (HPより)


なんかヘンな工場。 
人間の形をした白い物体が流れてくる。
そこに唇をつけるだけの流れ作業・・・。 
そこに、見たことのある女性が現れる・・・。
どうもこれは夢。
染五郎さんが演じる小劇場の演出家の夢。
彼は演劇部員だった高校時代に、顧問の女教師(大竹しのぶ)に
恋心を抱き、女教師のほうも・・・。
動物園内の事務所で二人の情事が園内放送で流れてしまい・・・
彼女は職を失い、周りからも非難され、婚約も破棄され、
身も心もボロボロになり、精神を病み、病院に入ってしまった。
それから10数年後、演劇界で有名になった男の前に現れる。

あれ?これって、なんか・・・ブランチみたい、と思った。
『欲望という名の電車』のブランチと良く似てる。
しかも演じるのは同じ、大竹しのぶさん。と、くりゃ、そう思っちゃう。
気丈に見えるのだけど、精神に異常をきたし、とても哀れな女性。
さすがに上手い。 怖いくらいになりきってる・・・。

観た後で、何かで松尾スズキさんのインタビュー記事を見たら、
そのことが書かれてた。 ブランチのその後みたいなのを書きたかったと。
うーむ・・・、そうなんかぁ。 それならちょっと消化不良かなあ。
結局、演出家となった彼を自分の元から離れさせられないようにしてしまう?
ような感じでしょう。どうなのかなあ。 それも悲しすぎるんだもの。
男子生徒にも責任を・・・と思ったのかもしれないけれど・・・。 

それにしても、染ちゃん、パンツ一丁よ。 ほぼいきなり。
でも、反則です、ボクサーパンツは。 面白くない!
やっぱし、パンツは白ブリーフじゃなきゃ、って、それは古田新太か(笑)  
それに、パンツ一丁なのに靴下はくのだけはやめてください。
下半身はガッチリしてる感じなのに意外と上半身は・・ぽよん・・・(苦笑)
阿部サダヲさんは人気歌舞伎役者で女方。で、同性愛者って、大丈夫?それ。
松尾スズキらしく(?)わりと下世話な台詞が多かったけれど、私たちの
周りは私を含めかなりウケていた。 が、周りって殆ど男性なんっすけど。
いいのか?一緒になってゲタゲタ笑ってて。 女性なら引くやろ、普通。
それと、よっぽど好きとみえる、「引越しおばさん」。 またやってるよ〜。
浅野和之さんが生徒との一件で婚約破棄した役でしたが、自責の念にかられて
ずっと彼女を見守ってきている。 上手いですね〜、間がいいですね〜。
歌を歌え!といわれて、「わたくし、歌はちょっと・・・そうですか」と
頼んでもないのに、何の脈略もなく始める、猟銃で撃たれるシカの真似。
唖然としながらも、これがほんっとに上手くて、ばかウケ!
大人計画はちょっと・・・相性がイマイチなので、劇団芝居ではないものの
どうかな?と不安ながらも、座るとエラソウに見えるパイプ椅子やら、
小道具に笑えたり、役者さんらがそれぞれ個性的で上手かったので、
まあまあ面白かったけれど、でもなんだかネタが古いというか、
笑いのツボがちょっと違う気も否めなかった。
観客もわりとあっさりと引いて帰っちゃうので、ちょっと驚いた。
出て来て何か喋ったりしないのね。 え? そうか、喋らないのが普通か。


劇場を出たら雨が一段と強くなっていた。





於:2008/08/24 シアターコクーン
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| ARAIA -クローゼットより愛をこめて- | 2008/09/02 9:40 PM |