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治兵衛と小春がいた町。

学生の夏休みは終わっちゃいましたね。
ギリギリになっていっつも焦っていた私でしたが、
もう学生ではないので、
気楽に夏の自由研究としましょうか。

紙屋治兵衛と小春の比翼塚が、
網島町の近くの大長寺にあります。
その横には二人の遺書の板行もありました。 

網島町





今の大長寺はこじんまりとしていて、都島区の中野町という
太閤園沿いをずーっと行ったところの東野田近くにあります。

大長寺

当時はJR東西線大阪城北詰駅近くの網島町にある
藤田美術館になっているところにあったそうで、
二人はそこでお参りをしたあと境内で情死したのだそうです。
1720年(享保5年)10月14日のことでした。

紙治・小春比翼塚&板行


それを知った近松門左衛門は脚色して一気に書き上げ、
その年の12月に竹本座で『心中天網島』を初演したとあります。 
治兵衛の法名は釈了智、小春は妙春信女と、ありました。


網島町から西の方へ行くと桜ノ宮、その西は天満、その先は
曽根崎です。 ビルやマンションや国道やらで街は当然すっかり
様変わりしていて、そこからは大阪城さえ見えなくなっていますが、
地名が残っているので、その名残りをなんとなく感じることは出来ます。
改めてわが街、大阪の面白さを見つけたような気がしました。
二人の比翼塚に手を合わせてきました。



帰りがけに太閤園に入って、一服しました。 
和風アイスパフェとでもいうのでしょうか。
おいちかったよぅ〜。
庭園があって、ちょっとした都会のオアシスを感じます。



庭園庭園庭園

ゆったりとした気分で窓の外の庭園を眺めていると、
紋付姿の男性と白無垢の女性がそのお庭を通り過ぎました。
比翼塚を観た後だけに、あれこれ考えたりしましたが、
縁起良く幸せそうな人たちに出会えて心がホッとしました。 






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