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楳茂都流家元披露舞踊公演@松竹座
 
3月1日晴れ。 春の陽気。
二月花形歌舞伎も華々しく賑々しく千穐楽を無事に迎え、
息つくヒマもなく、松竹座では、楳茂都扇性襲名披露公演が行なわれた。

楳茂都扇性襲名披露

この日、歌舞伎役者、六代目片岡愛之助は、
上方舞楳茂都流の四代目楳茂都扇性となった。






長唄 「老松」 --  楳茂都梅咲
長唄 「楳茂都流春秋」 -- 楳茂都梅若兒、 楳茂都梅琴兒 、楳茂都梅季兒 
上方唄 「浪花音頭」 -- 楳茂都梅咲弥
地唄 「鐘ヶ岬」 -- 楳茂都梅英
地唄 「ゆき」 -- 楳茂都梅加

地唄 「都十二月」 -- 楳茂都扇性
長唄 「猩々」 -- 若柳吉蔵、若柳古金吾
地唄 「蓬莱」 -- 山村若
地唄 「由縁の月」 -- 井上八千代
地唄 「荒れ鼠」 -- 楳茂都扇性、山村若、若柳吉蔵、藤間豊宏、
            藤間勘世、吉村古ゆう、花柳源九郎


【宮比大神 - 初代楳茂都扇性の原画を元に
二代目扇性が描いた画像、だそうです】

正直、普段から衣裳などの美しさを見るのが精一杯で
未だに踊りはよくわかりません。
そのうえ上方舞というものを今回初めて観ました。
日本舞踊のようにメリハリが決まっているような感じではなく、
止めず流れるように舞うのだなあ、と思いました。
楳茂都梅英さんは宮川町の芸妓さんだったということで動きがなめらか。
楳茂都梅加さんは今でも現役の宮川町の芸妓さんということです。
とても動きが、立ち姿が色っぽいです。 さすがです。
そう言いながら、じっくり観ていたような口ぶりをしていますが、
実は、どの踊りにもまんべんなくうつらうつらしてしまった。 うひゃ。
だって、三味線や鼓の音色、そして胡弓の音の優しいこと。心地良いこと。
まるで子守歌のようなゆ〜ったりした音色につい・・・。 

で、約20分ほどの休憩の後、扇性さんの 「都十二月」 という踊りから。
扇性さんは紋付袴での素踊りでした。
素顔と言えど、眉もきちっと描いているし、顔も少し塗っていて
キリリッとして踊りは少し歌舞伎踊りっぽくもあり、綺麗で素敵でした。
「猩々」 は獅子のような出で立ちの御二人。 一人は男っぽくあり、
もう片方は女っぽくも見える。 
能と歌舞伎が混じったような雰囲気だが、終始動きはなめらか〜。
山村若さん、そして井上八千代さんの踊りが続く。
このあたりはやっぱり踊り音痴な私といえども見入ってしまった。
で、早くも最後の踊りに。 色んな流派、男性7人のコラボ。 
鼠となりチョロチョロ、縦横無尽に動き回るさまなど面白い。
可笑しみのある踊りに、楽しそうで、いい雰囲気でした。

さすがに9割方がお着物でした。 
芸舞妓さんたちも総出でお祝いに駆けつけて来られた感じで、
そりゃもう華やかでした。
帰りは玄関ホールでお揃いの着物に身を包んだ楳茂都流の方々の
お見送りがあったりして、本当に厳かな雰囲気でした。

実は、その前日に行なわれた握手会にまた参加してしまいました。(恥)
写真集を購入した友人が参加できないから、とチケットを譲ってくれたのです。 
本当は本人が行きたかっただろうに、行って欲しかったんだけれども・・・、
そんな貴重なチケットを無駄にするのもイヤだったし、譲ってくれた友人の
代わりに行くことに。 とは言うものの、さすがに恥ずかしかったけれど、
今回は他の友人らも一緒にいたのでまだ少し気が楽だった。
けど、愛之助さんも踊りのお稽古やらでバタバタして大変な時だろうに
こういう会を催してくださったことは本当に有り難いと思う。
この日はテレビが入っていて、ぴあの方によると、4月の7日か8日の
お昼のワイドショー番組で紹介されるそうです。 
毎日放送です。(東京だとTBSですかね)
舞台「赤い城、黒い砂」と引っ掛けての宣伝でしょうか。
握手会の段取りは前回同様でしたが、この日は紋付姿でした。
しどろもどろでとにかく襲名のお祝いを伝えると、お礼と共に力強く
「頑張りますっ!」と言って、ニコッとされたのがとても印象的で、
翌日踊ってらっしゃる姿を観ていると、その言葉を思い出してジーンとした。
今、頑張ったはるんや〜・・・っと。 ホンマに凛々しかったです〜。
今朝2日の産経朝刊にその凛々しいお姿が載ってましたよ〜ん。
なんだか遠くに行ってしまったなあ、なんて・・・、
いやいや、元から遠いんだけども、ね。 ははは。
とても落ち着いた大人な雰囲気を感じさせた愛之助さ・・・いや、
楳茂都扇性さんでした。
今年も休む暇なし、って感じでしょうかね。 ふぅ〜・・・。
さすがに迷ったり、悩んでるヒマなんか、ないよね。







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