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『おと な り』@梅田ガーデンシネマ
新梅田シティに行った時に、ちょっと気になっていた映画
『おと な り』を観た。  公式サイト → コチラ

おと な り
「お と な り」ではなく、「おと な り」というタイトル。
スペースの開き具合そのものがキーワードになっています。




 

風景写真を撮りたい想いを抱えながらモデルを撮り続ける
カメラマンの聡(岡田准一)とフラワーデザイナーを目指し、
お花屋さんでアルバイトをしながら、フランス留学を目前に
控えた七緒(麻生久美子)。
武蔵野アパートメントという古いアパートのお隣り同士。
ともに30歳、独身、恋人なし。
一度も顔を合わせたことがない二人は、お互いにお互いの
部屋から聞こえる生活の音になんとなく安らぎのような
心地良さを感じいつしかその音で心を通わせていく二人・・・。

普段の生活にテレビドラマのようなドラマチックなことなんて
そう転がっていない。 
この映画は、30歳を迎え、人生に対して、自分のやりたいことは何か、
それから諦めずに、逃げずに、言い訳せずに、やれているか、と心揺らぐ
男女の普段の生活を描いている。 
その生活風景がゆるい感じで進んでいくのでゆったりとして観ていられる。
聡の珈琲豆を挽く音を聞いた七緒が、今日も居る、元気なんだ、
とかを感じてホッとするような感覚だったり。
七緒の口ずさむ歌や、フランス語の勉強の声を聞いた聡が、
安らぎを感じているような感覚だったり。
お隣りさんが帰ってきた、というのは現実の生活でもわかるけれど、
壁が薄くて隣りの部屋の音が筒抜けなんて、本当ならイヤなハズなのに、
それを感じさせず、逆に心地良さに変えているところがいい。
ラストのほうに、そうだったのか〜と、運命的なことはあるんだけれども、
ちょっぴり切なくて、でも1人だけど1人じゃないんだとか、皆苦しみながら
それでも楽しいことを求めて頑張って生きてるんだ、という気持ちを
感じさせる、微妙なお年頃の男女の温かい映画だった。 

七緒が口ずさむ歌、「風をあつめて」は、彼らが中学時代に学校で
歌わされたとか言ってたので、若いなあ、と思いながら(苦笑)、
久しぶりに聞いて懐かしかった。 
終わってからもずっと耳についてしまい、ぼそぼそと口ずさんで帰った。


風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて

蒼空を翔けたいんです

蒼空を



梅田ガーデンシネマで公開中 → コチラ





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