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フラボンと恩大寺〜『築城せよ!』
舞台挨拶はわずかひととき。 さて、待ちに待った上映だ!

始めは、ハンディなのか、画面が揺れるのがちょっと気になったが、
恩大寺隼人将が現れてから(?)は、気にならなくなっていた。

猿投(さなげ)という過疎の町おこしを目的に対立する住民と町長一派。

せんべい@築城せよ!
築城せよ!バージョンのゆかりせんべいが売られていた。



(ネタバレちょっとありかも・・・)
 



愛之助さんの役は、ハンコひとつもまともに押せないうだつのあがらない
町役場の職員、石崎祐一。 何かに蹴躓いたり、とにかく動作がドンくさい
フラフラした豆腐屋のボンボン息子で、フラボンと呼ばれている。 
そんな彼に、とある事故で戦国の武将、恩大寺隼人将が憑りつくのだ。
髪もぎゅーっと伸びて、ヒゲもぴゅーっと生えていて、フラボンの面影なし。
そのフラボンと、宮大工の勘助役の阿藤快さんと、ホームレスのゴン役の
木津誠之さんの三人に戦国武将の霊が憑りつく。
フラボンはあまりセリフはなく、最初と最後にちょこっと登場するのだけれど、
ホンマにドンくさくて笑える。 勇猛果敢でカッコよい恩大寺とのギャップが
見どころの一つか。 かなりカブいてる雰囲気。 舞も披露してくれる。
戦国武将が現代に現れ、その風景、建物、人、どれもが全くそぐわないのも
面白く、いきなり城を建てるというのもかなり可笑しいのだけれど。 
でも恩大寺さんの執念と、その無念さはなんというか、悠久の時を超えた
男のロマンにも似たようなものがあるというか・・・。
ホームレスのゴンが、ホームレスがゆえに彼に段ボールの城を建てさせる
きっかけとなるのも面白い。
それにしてもその段ボールの城は、それはそれはすんばらな出来ばえで
ホンマに「あっぱれ!」って感じ〜。
それを作り上げる過程も感動的だし、城が完成する最後のシーンには、
CGが使われ、空の色とか雰囲気とかが幻想的で美しい映像となっている。 
これはやっぱし、ロマンや〜、とウルウルッとしかけたら、あっという間に
ホントにあっけなく夢が終わってしまうので、もう少し余韻を残しつつ
時間をかけて、終わっていって欲しかったかなーと思ったり・・・。
恩大寺さんはどこいったん? 知らんまにおらへんようになってて・・・。
シュワシュワっとかぼわ〜んとか消えていくようなところがあったらなあ、
もっと感動的だったかなー、なんて。 欲張りですみません。
けど、あっけなくいなくなってしまったのがとーっても悲しかったりして・・・
恩大寺さんは満足やったかなあ・・・。
そしたら、フラボンはウロウロと、やっぱりドンくさい男に戻っていて、
それはそれでなんだか微笑ましかったり・・・。
恩大寺隼人とフラボン、あなたはどちらがお好み?なんつって。
圧倒的に恩大寺さんでしょうか。 けど、私はフラボンが好きや♪
ドンくさくてイラつく感じやけど、からこうたら面白そうやし(こらこら)、
面倒見たらなアカンな、この子は、もう〜って感じもあるし(苦笑)
時々恩大寺、時々フラボンってのが良いかも(欲張り 笑)

初日舞台挨拶は3回の上映全て満席で立ち見が出ていたけれど、
翌日からはどうやろ。 予想がつかずどんなのかと思っていたけれども
面白い映画になってるので是非オススメしたい。
もう一度観たいけれど、時間帯がね・・・、仕事帰りに観られる時間が
1回でもあると嬉しいねんけど・・・。


余談だけれど、実は前の晩に夢に愛之助さんが出てきた。
何故か、薄暗い何処かのマンホールみたいな場所にいてさ・・・
それがどうも駐車場みたいにもなっているわけさ。 
車から降りたブラウンスーツにパープルのシャツ着た趣味の悪〜い
へんちくりんな格好した愛ちゃんに、「忙しいやろけど頑張るんやで」って
言うてるねん。 そしたら、「うん、大丈夫、頑張るで」って答えてるねん。
「そうかそうか」言うていい子いい子してあげてた私でした。
そしたら恩大寺さんみたいに何処かにひゅーっと消えてしもたと思たら、
周りを見渡すと見知らぬ人たちが水の中でプカプカ浮いとりました。 
夢ってホンマに理解出来ず、突飛です。




 

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